
ラッピング(包装)とは、物を「包み」、リボンなどで「彩」をそえることです。身近なラッピングの例として、日本の伝統“着物”があげられます。1反の反物から作られた着物でからだを包み、帯を締め、帯締めを結び・・・・、着付けが終わると、美しい作品が完成します。昔から私たちの普段の生活の中にもラッピングは存在していたのです。
皆様は“ラッピングコーディネーター”という資格をご存じでしょうか?。“ラッピングコーディネーター”はラッピングのスペシャリスト。物を「包み」贈り物の価値を保証し、「彩」で付加価値を高め、贈り物の演出をする仕事です。
贈る人は贈り物に祝福や感謝の気持ちを込めて贈り、受け取る人は贈り物に込められた労わりの気持ちを受け取ります。ラッピングは、その両者ともに満足感を与えるものでなければなりません。“ラッピングコーディネーター”には、贈り物を贈る人と受け取る人の心を結びつける大切な役目があるのです。
老松商店のラッピング担当者も “ラッピングコーディネーター”の資格を取得し、その後“講師”の資格も取得しました。ラッピングのご依頼の際は、心を込めてお包みいたします。
参考文献:贈りものの概論と包み方