店長紹介 


 
創業は昭和37年。
店長の3代目老松です。


老松商店には、店長より知名度のある猫たちがおります。
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筍を使って

天草産の筍をいただきました。
たけのこの、白和え
下茹でしたたけのこを薄く切り、しょうゆあらいをする。
豆腐・味噌・砂糖・ごまで白和えの素を作ります。(ごまがなかったので、ごま油を使いました。)
たけのこの水気をよく切って、白和えの素と和えます。
青のりをふりかけ、できあがりです。
たけのこのサラダ
ゆでたけのこ・塩もみきゅうり・ワカメをマヨネーズ・しょうゆで和えます。
たけのこのカレー炒め
ゆでたけのこを炒め、塩・こしょう・カレー粉で味付けします。
中華風たけのこ
茹でたたけのこを、適当な大きさに切り、
しょうゆ・酢・みりん・砂糖・ごま油・生姜で作ったつけ汁に漬け込みます。
さっぱりとしたくさん食べられます。
味付けたけのこの天ぷら
筍の煮物を天ぷらにしました。
味付きなので、そのまま食べられます。
筍をたくさんいただかれた時は、おすすめです。

筍のみそ炒め

下茹でしたたけのこをごま油で炒め、味噌・砂糖・赤酒などで味付けしました。

筍の照り焼き

茹でた筍の太い部分を1cm幅に切り、油を薄く引いたフライパンで焼きます。

醤油・砂糖・酒を混ぜ合わせた甘辛たれをからめ、できあがりです。

最初は、たれの甘みを感じますが、だんだん噛んで行くと、

筍の甘みと香りがしてきて、とても美味しくいただきました。

いただいた筍は、筍自身から水分が出るくらいの掘りたてで新鮮なものでした。

肉厚で、節と節の間隔が狭く、御領産の筍は絶品です。

この筍だったからこそ思いついた料理です。

若竹煮

わかめ(布)とたけのこ(の子)から、若竹煮です。

わかめの風味とたけのこの甘みを引き立たせるため、

出しのきいた薄味で仕上げることがポイントです。

お皿は天草 苓北町「内田皿山焼」さんの作品です。

盛り付ける前はこんな感じです。

たけのこのから揚げ

下茹でしたたけのこに、しょうゆ・砂糖・ニンニク酒を加え、しばらく漬けこみ、

天ぷら粉に青のりを混ぜ、たけのこにまぶし揚げます。

とても香ばしくて、おいしくいただきました。

ニンニク酒

びんの中の黄色い液体なんですが、これがニンニク酒です。

ニンニク酒といっても、保存のためニンニクを焼酎に漬け、

必要な時に取り出して使うようにしているだけなんです。

数ヶ月漬けこむと、ニンニクの色と香りが焼酎に移るんです。

今回は、このニンニク酒を使いました。

筍料理には、千代の園酒造 特別純米酒 朱盃 黒ラベルがおすすめです。