店長紹介 


 
創業は昭和37年。
店長の3代目老松です。


老松商店には、店長より知名度のある猫たちがおります。
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生しいたけを使って

苓北産 生しいたけの肉詰め

石づきを取った生しいたけの裏側に小麦粉を薄く振り(糊の役目)ハンバーグを詰め、

形を整え、メンチカツを作る要領で(小麦粉→卵→パン粉)衣をつけ、揚げます。

簡単おつまみのご紹介なので、ハンバーグは市販の生ハンバーグを使用しまた。

しいたけも大きさが様々なので、揚げ時間もまちまちなのですが、揚がり具合が心配の方は、

半分に切ってみて中まで火が通っていなかったら、レンジにかけ仕上げてください。

ケチャップをかけても、ポン酢で食べても美味しかったですよ。

具の生ハンバーグはご自分で作られたものなら、いっそう美味しいと思いますが、

つくねなども詰めてもおいしそうですね。

今回は、メンチカツ風に揚げましたが、焼いてもおいしいかもしれません。

つくねを具にするなら、甘辛いたれにからませて仕上げてもいいでしょうね。

実は、すり身を詰めて揚げるレシピをご紹介する予定だったのですが、

すり身が手に入らず、急きょ具材を変更しました。

肉厚のしいたけとすり身が手に入ったらこちらもお試しください。

お肉は揚げる途中で割れる心配がありますので、衣をつけましたが、

すり身の場合は椎茸に詰めてそのままあげます。

ただ、糊がわりの粉(この場合は片栗粉)を十分振ってください。

揚げている途中でしいたけとすり身が分離する場合があります。

お皿は内田皿山焼、そして田崎さんちのミニトマトです。

天草 苓北産生しいたけとほうれん草のお浸し

ポイントは生しいたけを焼くことです。

焼いて香ばしさを出し、細切りにしてから和えるとおいしいですよ。

天草苓北産生しいたけと山芋の和え物

山芋は皮をむいて、袋に入れ叩いて適当な大きさにします。

叩いた山芋と細切りの焼きしいたけを醤油または、麺つゆで和えます。

わさびや柚子こしょうなど加えてもおいしいですよ。