店長紹介 


 
創業は昭和37年。
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菖蒲(しょうぶ)酒

菖蒲(しょうぶ)酒

5月5日は「端午の節句」。子供の成長をお祝いし健康を祈る日です。

私が幼い頃、日本酒の入った徳利にさしてある菖蒲を頭に巻き、母の作った「ちまき」を食べ、菖蒲とよもぎを茅(かや)で結わえた束を家の四方の屋根に上げ、菖蒲湯に入るのが節句の恒例行事でした。

当時は何気なく過ごしていた節句の1日でしたが、3世紀頃中国で始まった節句は、邪気を払い健康を祈願する日とされ、よもぎで作った人形を屋根にかけ、『菖蒲酒』を飲んだりする風習があったそうです。今、改めて幼い頃行われていた節句の一連の儀式が意味あるものだったということが納得できます。

日本では、鎌倉時代頃より『菖蒲』が武道・武勇を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じ読みであり、『菖蒲』の葉が剣を連想させることなどから男の子の節句とされたそうです。

『菖蒲酒』に用いる『菖蒲』は、しょうぶ祭などで美しい花を楽しませてくれるアヤメ科の「花菖蒲」とは異なり、サトイモ科の『菖蒲』を用います。『菖蒲』には、食欲増進、疲労回復などの薬効があり、その根や葉を入れて沸かす「菖蒲湯」は冷え性にも効果があるそうです。『菖蒲酒』は、きれいに洗った『菖蒲』の根を2mmに刻み、日本酒に30分程浸して香りが移ればできあがり。すがすがしい菖蒲の香りが漂います。

「端午の節句」は熊本のお酒でお祝いください。

左 上撰 香露       1800ml  ¥2,020

中央 特別純米 香露 1800ml  ¥2,860

右 特別純米酒 朱盃 1800ml  ¥2,520

熊本の酒https://www.oimatsusyouten.jp/category/270

 

ちなみに、熊本には肥後六花と言う熊本を代表する花があります。肥後椿・肥後芍薬(しゃくやく)・肥後花菖蒲・肥後朝顔・肥後菊・肥後山茶花(さざんか)。どれも優美で花芯が大きく、花色がとても美しいのが特徴の花です。第8代藩主細川重賢(しげかた)公の頃、武士のたしなみとして肥後藩で広まり、改良された花々だそうです。

苓北町近隣の菖蒲園は、天草市内西の久保公園。「天草花しょうぶ祭」が花菖蒲の開花にあわせ、今年は5月28日から6月12日まで開催されます。自然の棚田を利用した全国的に珍しい菖蒲園です。一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

2013-05-22 21:29:00

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